ハワイ 再発見の旅 2007

コオリナの暮らし

Sちゃんたちは、ハワイそのものが初めて。
もちろんコオリナも初めて。

部屋に案内すると、すごい、すごいと、とっても喜んでくれました。

お隣は、お金持ち用の億ションが建設中。
コオリナはいつも風が割とあって、気持ちよい。
広いキッチンでご飯を作るのは、ナゼか苦にならない。そして、広いテーブルでご飯を食べられる幸せ〜。

コオリナに到着しさえすれば、あとは麻呂を待つだけです。
無事チェックインできて、私の肩の荷もおり、リラックスできました。

もう初日のトラブルは、記憶にありません。
むしろ、Sちゃんと空港で落ち合えて、私的には楽な気がしました。

しかもマイルもついてくる…(しつこい)

あとは、毎日、のんびりを満喫です。
遅めだけど、フルーツやスープ、サラダのついたしっかりした朝食を取り、水着に着替えて、プールか海へ。
お昼にお腹がすいたら戻ってきて、ランチをとり、午後も元気なら水遊び、あるいはお昼寝したり、お部屋でのんびりしたり。
夕焼けを鑑賞したら、晩ご飯を食べて、寝るまでのんびりおしゃべり。何しろ女子4人にアキラが黒一点です。おしゃべりは尽きません。特に、Sちゃんのお母さんは、さすが年の功で、いろんな経験をしているので、小説になりそうな面白い話がたくさん聞けました。

ちょっとプールにつかれたら、併設の温水ジャグジーであったか〜い。

アキラはこのように枕に囲まれて(転落防止)眠り、ヒトミがベビーベッドを占領中…。

旦那の麻呂が到着後は、彼に活躍してもらい、バーベキューも楽しみました。