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オランダの街を疑似体験
■オランダといえば
オランダといえばチューリップと木靴です。チューリップは季節柄、もう終わってしまっていて、一番広い花壇には、ポピーが咲いていました。
でも木靴は町中のオブジェとして、お土産としてたくさんありました。履いている従業員を見なかったのが残念です。そういう人がいたらオランダっぽくていいのに。実際にオランダでは今も安全靴として木靴を使う人もいるそうです。履いてみたけど、ぴったり合うのを探すのが大変な気がしました。もしオランダに行くことがあったら、履いている人を見てみたいと思います。いくらサイズが合ってても、ぼこぼこした歩き方になる気がするんだけどなぁ。

もう一つ。オランダといえば風車と運河です。『世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った』という言葉が有名ですが、風車で水を汲み上げ、土地を作っていったのだそうで、ハウステンボスにも運河の水を実際に汲み上げている風車が何基かありました。オランダでは今では実際に動力源として頼りにされている風車は少ないようですが、保存協会があって大事にされているそうです。

運河はハウステンボス内にも通っていて、船で園内を周遊できます。白鳥や鴨がたくさんいて、貝や魚もいます。
白鳥はヒナが生まれていてかわいかった。船から見ると、鳥たちが近くに見えていいかんじです。

■目次 1.オランダの街  2.オランダといえば  3.ホテルライフ  4.オランダ料理  5.楽しみかた(1)  6.楽しみかた(2)  7.オランダのオークション


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