月餅祭りが開催されていました。右はお遊び月餅の「パンダ月餅」。
他にウサギやカメの形もありました。
神戸より、道が広いので、ゆったりした感じはあります。建物も高く、開放感があるので、南京町に慣れた私には、ちょっと「きれいすぎ?」という感じ。もっとごちゃごちゃしているほうが中国っぽいんだけど。
南京町と違うのは、やたらと「甘栗」売っていること。しかも試食にばらまいているので、試食だけでお腹一杯になれそう。それと、レストランは「食べ放題」が多いです。
関帝廟。派手です。
ただ、規模が大きいだけあって、中国語が公用語(観光客以外には)みたいだし、南京町よりも中国の姿が残っていると思います。レストランのスタッフ募集条件に「日本語の出来る人」と書いてあるってことは、日本語できない人も平気で暮らしてるってことですよね。